フィトテラピー
フランスでは「タンチュメール」と呼ばれる、
花、葉、根などをアルコールで浸出させたエキス(ハーブチンキ)
何千年もの間知られているフィトセラピー(植物療法)は、日頃の不調を癒すためにハーブのさまざまな部分を使用する自然医学の1つです。
フィトは「タンチュメール(=ハーブチンキ)」ともいい、有機栽培されたフレッシュなハーブ(花、葉、根、ハーブ全体など)を有機アルコールに漬け込んだエキスのことを指します。
エルビオリスブランドのタンチュメール は独自の方法(ダイナミゼーション)で植物の持っている幅広いチカラを引き出しています。
厳しい認証をクリア
手軽な使い方
活用しやすい
神経系にオススメの植物(17 種)、循環器系にオススメの植物(8 種)と その病理、ケーススタディをお伝えします。
- 時間:4 日間
- 費用:¥275,000