ジェモセラピー
1種類の植物の新芽から抽出されたジェモエッセンス。
「宝石」という単語” gemma “が語源になっています。
「ジェモ」とは、新芽や蕾のことを指しており、ジュモセラピーは樹木の新芽から摘出されたハーブエキスを飲む新しい療法です。また、ジュモという言葉には、「gem」は「宝石」「貴重な石」、「gemma」が「新芽」「つぼみ」という2つの意味からきています。
フランスをはじめとするヨーロッパでは、処方している医師も増え始め、薬局での取り扱いも増えてきており、日本でいう「漢方」のように定着し始めています。
フィトセラピーとの違い(花や葉にはない特徴)
植物幹細胞と呼ばれる 「メリステム」
強い成長エネルギー
豊富な栄養素がほかの部位より 多く含まれている
フランスの「エルボリスト」(植物の薬剤師のような人)の臨床経験豊富な10の症例に対して毎回参加者同士で意見をシェアし合いながら知識を深め、 さらには、ジェモレメディを「飲む」だけでない、「塗る」こともできるジェモセラピーの魅力がさらに学べる興味深い講座です。 ★module2に加えさらに18種類のジェモレメディ(新芽エキス)を学び、54種を取り扱いも可能です。
- 時間:全6回(月2回×3カ月)
- 費用:¥547,800(税込)【182,600/月×3回払い】