
フランスでは「タンチュメール」と呼ばれる、
花、葉、根などをアルコールで浸出させたエキス(ハーブチンキ)

何千年もの間知られているフィトセラピー(植物療法)は、日頃の不調を癒すためにハーブのさまざまな部分を使用する自然医学の1つです。
フィトは「タンチュメール(=ハーブチンキ)」ともいい、有機栽培されたフレッシュなハーブ(花、葉、根、ハーブ全体など)を有機アルコールに漬け込んだエキスのことを指します。
エルビオリスブランドのタンチュメール は独自の方法(ダイナミゼーション)で植物の持っている幅広いチカラを引き出しています。

厳しい認証をクリア

手軽な使い方

活用しやすい
皮膚系にオススメの植物(12 種) 骨関節系にオススメのの植物(12 種) 呼吸器系にオススメのの植物(12 種) その病理、ケーススタディをお伝えします。
- 時間:6日間
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