ジェモセラピー
1種類の植物の新芽から抽出されたジェモエッセンス。
「宝石」という単語” gemma “が語源になっています。
「ジェモ」とは、新芽や蕾のことを指しており、ジュモセラピーは樹木の新芽から摘出されたハーブエキスを飲む新しい療法です。また、ジュモという言葉には、「gem」は「宝石」「貴重な石」、「gemma」が「新芽」「つぼみ」という2つの意味からきています。
フランスをはじめとするヨーロッパでは、処方している医師も増え始め、薬局での取り扱いも増えてきており、日本でいう「漢方」のように定着し始めています。
フィトセラピーとの違い(花や葉にはない特徴)
植物幹細胞と呼ばれる 「メリステム」
強い成長エネルギー
豊富な栄養素がほかの部位より 多く含まれている
Module2「メディカルジェモセラピスト講座」は臓器ごとにジェモレメディの組み合わせ例をご紹介していて、より知識を深めご自身や家族の本格的なケアだけでなく、クライアント様にもジェモレメディをより提案しやすくなる講座です。 ★module1に加えさらに18種類(合計36種)のジェモレメディ(新芽エキス)を学べます
- 時間:3ヵ月(全6回)
- 費用:¥547,800(税込)【182,600/月×3回払い】