ジェモセラピーとは

樹木のつぼみを用いた今注目の「植物幹細胞療法」

ジェモセラピー「つぼみ」+「療法」

ジェモセラピー( Gemmothérapie)はラテン語の”芽(蕾)や宝石、宝物”という単語” gemma “が語 源になっています。ギリシャ語の therapeia「健康に気をつける、養生する、治療をする」とい うような意味の therapévo が言葉の由来です。

という事からジェモセラピーという言葉は、「芽 (蕾)+療法」この二つの単語が合わさり出来たものとなります。

 

ジェモセラピーの魅力、今注目の「植物幹細胞」

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なぜ新芽なのか?-花や葉っぱにないもの

蕾(つぼみ)や新芽の部分から抽出される「メリステム」は人間の「幹細胞」のように未分化細胞で構成され、樹木・樹皮・茎・枝・蕾・花・葉など、様々なものに変わり、形作ることができます。

またシベレリンという成長ホルモン、ビタミン、アルカロイド、酵素、微量元素など栄養分が植物の部位の中で1番豊富に含まれていて、植物の成長のために必要な全てのエネルギーが凝縮されていることが、研究によりわかってきました。

シンプルでナチュラルな植物療法

ジェモセラピーはその蕾や新芽から抽出したエキスを朝晩15滴お水に垂らして「飲む」だけで手軽に取り入れられる療法です。

つぼみの成分やエネルギーが優しく作用し心や身体へ働きかけ、赤ちゃんからお年寄りまで使うことができます。

歴史

中世の時代に「ドイツ薬草学の母」として知られる聖ヒルデガルト・ビンゲンや近代医学者の祖とされるパラケルススが「芽」をハーブティーやシロップ、塗り薬に用いていましたが、

ジェモセラピーの歴史は新しく、1950年よりベルギーのポール・ヘンリー医師が、植物の成長エネルギーの宝庫である新芽や蕾について研究を始め、1970年代に南仏の研究所にて一つの療法として確立された植物療法(ハーブ療法)です。今では薬草を扱う人達(漢方調合師のような)と、植物学者などの研究により世界中に広まってきており、現在ではヨーロッパでは処方する医師が増え薬草薬局で購入できるほど普及しています。

ジェモセラピーの種類は全72種類にまで増えていて、今でも進化・研究がされています。

 

こだわりの製法

HERBIOLYS社の植物学者、植物療法士はフランス山脈、ジュラ山脈周辺で過去30年以上にもわたり研究を進め、最高品質のジェモエッセンスを提供できるように努めてまいりました。

使用する薬用植物は野生もしくはオーガニック農法によるもので、有機農産物認定ABラベル、ナチュール・ エ・プログレ(フランス有機農業推進団体)およびサンディカ・サンプル(植物生産農家組 合)の認定基準に従い、汚染よりはるか離れた保護地域で採取されています。

さらに植物への負担が最小限になるように全工程を手作業で丁寧に行われ、また、植物幹細胞やDNA構成など植物の繊細な成分を失われないように植物を一切、加熱・冷凍・粉砕をしていません。

※有機農産物認定ABラベル(このラベルは、無農薬有機栽培で育った植物で、商品加工に至る前工程で添加物などを含まないことを認定した商品のみに与えられる認定マークです。フランス政府管轄下にあるECOCERが発行しています。)

受講生の声